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寄生獣の漫画のあらすじと感想!ブームになった作品の実力は?

更新日:

モーニングオープン増刊からはじまり、その後に漫画(コミック)になり、新装版、文庫版さらには映画化とすさまじい勢いで作品化された寄生獣。

「見るとはまってしまう」というプチブームを起こしたこの漫画、まだ読んでいない・・という方へ。

人気はあって名前は一度は聞いたことがあるけど、実際には話題先行ではないの?と思うかもしれません。

寄生獣がどんな話で、どんな感想を持つ漫画なのかを紹介したいと思います!

寄生獣とは、どんな漫画?

作者

岩明 均

内容

突如飛来した寄生生物たち。彼らは人間の身体に侵入し脳を乗っ取り、他の人間を食い殺し始める。

高校生・泉新一の身体にも寄生生物が侵入するが、脳の乗っ取りに失敗し彼の右手に宿ってしまう。

自ら「ミギー」と名乗った寄生生物は新一と奇妙な共存関係になる。そんなイレギュラーな存在となった新一とミギーは寄生生物たちとの壮絶な戦いに身を投じる!

-出版社の内容紹介より

発売日

2014/8/8

何巻まで、出てる?

・1巻から10巻まで

寄生獣コミックス1巻のあらすじ

コミックス1巻は地球を背景にした何者かのモノローグから始まります。

「地球上の誰かがふと思った 人間の数が半分になったらいくつの森が焼かれずにすむのだろうか・・・」

人間の数が100分の1になったらたれ流される毒も100分の1になるのだろうか・・・

生物(みんな)の未来を守らねば・・・

そしてある日の夜、空からテニスボール大の何かが無数に降り注いでくる。

それは地面や木に落ちると割れて中から先端がドリルのようになった細長い生物が現れ移動する。

ある者は民家に侵入し布団で寝ている男性の耳から入り、そうすると男性は苦しみ出し隣に寝ていた女性はそれに気づいたものの、男性はやすらなか寝顔に戻ったので再び寝るのだった。

そして別のある者は木から明かりがついた民家の2階の部屋に侵入し、少年の耳から侵入しようとするのだがなんとイヤホンをしていて耳は塞がっている。

代わりに鼻から入ろうとするのだが少年は気付いて抜いてしまい、その上少年はその生物の存在に気付いて警戒をするようになってしまった。

その生物は本棚から少年の頭めがけて跳ぶが少年は右手で防いだのでその生物は右手から腕をつたって頭を目指すのだが、少年はイヤホンのコードで右腕を縛り阻止する。

物音に気付いた両親が少年の部屋を尋ね、少年はヘビが右腕に侵入したと伝えるのだが右手にその穴がなく両親には幻覚だと思われてしまう。

おかしいと思いながらベッドで眠りにつく少年、その時失敗したと嘆く声が頭の中に響くのだった。少年が気付くと朝になっており、その一家にはいつもの朝が訪れる。

しかし、その家から10キロほど離れた民家では先ほどの耳から侵入して寄生に成功した謎の生物がいた。その生物は寄生した男性に成り代わり鏡の前で様々な表情をしてみる。

それから居間でテレビの存在に驚いた後、食事を勧める女性の両肩をつかみ、頭を変形してその女性の頭を食べてしまうのだった。

一方少年、泉新一は学校の授業を受けていたが右手がしびれて思うように動かせないで戸惑っていた。

隣の女子と昨夜あったことを話していたら、先生のチョーク投げを知らずにキャッチしてしまい激怒させる。

殴られていたことを友人にぐちっていたら右手が自然に女性を触り激怒させ、おまけに右手がありえない曲がり方をして友人は逃げ出してしまう。

早退して電車に乗っていると不良の顔を右手がつかんでおり、トイレの中で不良たちに暴行を受けていたら右手が勝手に不良たちを倒してしまっていた。

これはおかしいと家に帰り包丁で右手を刺そうとしたら右手から目や口が現れ包丁を折ってしまい、新一が右手はどうしたのか聞くと食べてしまったと答える。

そして寄生に成功した民家の生物はテレビのアナウンサーの顔に変形して言葉を練習しており、ただいまと帰宅した家族をおかえりと迎えるのだが、その足元には食べられて原型をとどめていない女性の死体があった。

翌日から新一は右手の寄生生物との共同生活をすることになったが混乱したのは最初だけで自らをミギーと名付けたその生物は学習意欲が高く人間社会の常識を学んで行き平穏な生活が送れるものと思った。

しかし世間ではミンチ殺人のニュースにより世間は騒然とし、そしてある日新一とミギーはミギーの同種と出会ってしまう。
それは犬の姿をしており、翼に変形して飛んできたがミギーはなんなく心臓をとって倒してしまうのだった。

だがそれから新一の学校に田宮良子という寄生に成功した上に非常に知能が高い寄生生物が現れて新一とミギーに激動の日々が訪れるのだった・・・

寄生獣第二巻のあらすじ

2巻は新一&ミギーの策が成功し、学校に彼らを殺しに来たAは腹に机の脚が刺さりそのパイプを伝って大量の血が流れていきます。

「非力で臆病な人間部分が攻撃してくるとは・・・」完全に人間を侮っていたAはそうつぶやき顔の形状が歪んで行き混乱していることをミギーは悟ります。

それもそのはず、傷は心臓近くの動脈を傷つけているからで、Aは抜いてはさらに出血がひどくなると逆にパイプを背中に貫通させることで出血を抑えました。

机のバリケードを崩し去ろうとするAをミギーは追いかけてとどめを刺そうと新一に言いますが、新一は人殺しになると言い嫌がります。

Aは田宮良子の気配を探り彼女の肉体に同居させてもらうべく壁を支えにして歩いて行き、ミギーが新一の意を受けてAの追跡を諦めた頃、Aが彼女のいる部屋を開けた時爆発が起こりました。

テレビや新聞ではそれは実験室のガス爆発でAの上半身は吹っ飛んでしまったと報道され、殺人をしていたのは寄生生物であったことは闇に葬られてしまいます。

それから1ヶ月、学校は落ち着きを取り戻し田宮良子も新一も普通の学校生活を送っているのですが、新一は田宮良子が裏で殺人をして人を食べていることが気に入りません。

彼女の村野里美が話しかけても生返事しか返さない新一は、帰宅した後自室でミギーに田宮良子を殺すことを提案します。

しかし、ミギーは彼女はAのようにごまかしが利かないため勝てないと言い、弱気だと責める新一に彼女のお腹の子供まで殺すのかと問い話しはお開きになりました。

そんなある日、職員会議で田宮良子は未婚での妊娠を周りに責められ周りからの注目を嫌がった彼女は「田宮良子」としての生活を止めることにします。

学校から去ろうとしていた彼女は新一と出会い、他に人がいないところで話すことにしました。

新一はなぜ人を殺すのか、ミギーは血液から栄養を摂取しており寄生生物は普通の食べ物で生きていけるのではないかと言うと、田宮良子はそれを肯定します。

しかし、あらゆる動物が「命令」に従って生きているように、彼女が人間の脳を奪った時に「この種を食い殺せ」という命令が来たことを話しました。

お腹の子をどうするのかと新一が問うと実験に使うと彼女は答え、それを新一が避難するとうっとおしがった彼女は戦闘態勢をとりました。

頭を二つの攻撃パターンの形状に替えた彼女を見てミギーはそれには対応できないと焦るのですが、彼女は新一の目の奥に何かを見て「おまえ・・・わずかだが混じってるな・・・」とつぶやき去って行きます。

それから新一の両親が旅行に出かけ、新一はスケバンの加奈や同じく寄生生物に体の一部を乗っ取られた宇田守と彼に寄生したジョーと出会い、物語は急展開を迎えるのでした。

この漫画を見た感想

私がこの漫画と出会ったのは本屋で奇妙なタイトルと表紙の漫画だと思い1巻を立ち読みしてみたらツボにはまり、その場で全巻を買ってしまいました。

ミギーという好奇心旺盛な相棒との現代日本を舞台にしたサバイバルに非常にワクワクさせられたし、人間とは何か?というテーマも興味深く、そして時折さしはさまれるギャグもまた良くてとても大好きな漫画です。

真面目な漫画というイメージがあるかもしれませんが、ユーモアもあって楽しめます。

久しぶりに読んだのですがあっという間に話しに引き込まれて行きます。

もう結末までどうなるのか知っているのに続きが無性に読みたくなってたまらなくなりやはり名作だとしみじみ思いました。

日常の中での知性ある人外の生物とのコミュニケーションは非常にスリリングで今でも通用するテーマだと思います。

寄生獣の映画って原作漫画と比べてどうなの?

-漫画

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