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進撃の巨人の映画は最悪?原作と比べてどうなのかを徹底解説!

更新日:

漫画が原作で映画化するというのは珍しくありません。「進撃の巨人」もその一つです。

同じように「大ヒット漫画原作」では「寄生獣」がありますが、こちらの評判はおおむね良いです。

ところが、進撃の巨人にいたっては悪い口コミがとても多いのが気になります。

原作を楽しんだ人からの悪評がひどい。何がそんなにひどいのか?具体的にその理由を掘り下げてみることにしました!

進撃の巨人とは、どんな映画?

監督

樋口真嗣

進撃の巨人のあらすじ

諫山創による大人気コミックの実写映画化の続編。超大型巨人によって破壊された壁の穴を修復すべく、外壁修復作戦に出発しエレン達であったが、巨人の急襲で窮地に陥ってしまう。調査兵団を率いる“人類最強の男”シキシマによってその危機を免れるが、巨人は侵攻の手を緩めない。そんな中、手負いとなったエレンは、仲間のアルミンをかばい、巨人に飲み込まれてしまう。誰もが絶望しかけたその時、謎の黒髪の巨人が出現し、他の巨人達を駆逐し始めたのだった。その巨人の正体はエレンだった。一体なぜ巨人が現れたのか。この世界は誰が支配しているのか。全ての謎が明かされる。

-「進撃の巨人」製作委員会の内容紹介より

上映開始日

主な配役・キャスト

・エレン:三浦春馬 (主人公)

・シキシマ:長谷川博己(※原作漫画にはいない)

・ミカサ:水原希子(ヒロイン)

・ハンジ:石原さとみ(調査兵団第四分隊長)

・リヴァイ:なし(調査兵団の兵士長)

原作にいない登場人物が映画には登場したり、反対に原作にいるべき登場人物がいたりと、やや独自性が強い映画です。

進撃の巨人を"はじめて"見て、良かった人の感想

この映画を見たきっかけを教えてください。

動画配信サービスVODにて、新着映画として公開されまして、もともと「進撃の巨人」の漫画が人気ということを知っておりましたので興味本位で観ました。

また自分が好きな女優さんが出演していることもその時に知り、更に興味を頂く形となりました。

映画「進撃の巨人」の印象的だったシーンを教えてください。

初めて巨人がスクリーンに登場した場面は衝撃的でした。

まるで人間がそのまま大きくなったような風貌でありながら、何か人間とは違うというその出で立ちには恐怖の念すら抱きました。

その場面では、まるで自分がその場にいるかのような感覚に陥り無意識に「逃げたい」と思ったほどです。

そこからは食い入るように映画にのめり込み、気付いたら映画が終わっていたという経験は今でも鮮明に覚えています。ここまでのめり込んだ映画は正直久しぶりだったので非常に印象的でした。

また、その他に印象的だったシーンとしては、主人公やその仲間たちがまるで空を飛ぶかのように滑空し、巨人たちと戦うというシーンです。

こちらは単純に「かっこいい」という印象でした。圧倒的な力を持つ巨人に対して素早い動きで翻弄するその様は憧れさえ抱くというものでした。

自然と自分も同じように巨人と戦うという妄想をしてしまったくらいです。

映画を見終えた後の、率直な感想を教えてください

映画を見終えた直後の感想は一言で言うと「疲れた」です。

正直それくらいのめり込んで観ていたのだと、映画が終わってから気付きました。自分自身が出演しているように感じて、巨人と戦うことを想像し「進撃の巨人」の世界に完全に入り込んでいました。

その点で非常に楽しめましたし、満足のいく映画でした。

観ている最中には少し怖いという気持ちも抱きましたが、映画が終わるとどこかスッキリとした気持ちになっていたのも非常に不思議です。

そのくらいストーリーの構成もしっかりとしていて、映像自体も非常に魅力的な作品であると思います。

まだこの映画を観たことがないという方には是非とも巨人が初登場するシーンの衝撃を味わってもらいたいです。

私は興味本位でたまたまこの映画に出会いましたが、非常に満足した作品でした。今後も何度も繰り返してみたい作品の一つです。

キャスティングはどうでしたか?

キャスティングには非常に満足しています。

原作の漫画を私は読んでいませんので、原作とのキャラクターイメージの違いはわかりませんが、全キャラクターに感情移入してしまいました。

どのキャラにも生き残ってほしい、巨人にやられないでほしいということを願って映画を観ていました。

観ているだけでそのように思えるということは、上手い俳優さんが揃っているのだと思います。

またどのキャラにも個性があり、その個性を殺さず、それでいてみんなカッコいいというのが印象に残っています。

主演は三浦春馬でその周りを固めるのは、水原希子、本郷奏多、石原さとみ、桜庭ななみといった面々。

若い俳優陣ながらも皆さん非常に演技が上手な方々だと感じました。今回のキャスティングは素晴らしいと思います!

進撃の巨人の原作を見て映画を見て、『がっかり』した人の感想

実際に原作で「進撃の巨人」を見てファンになり、映画を見て『がっかりした』という方に聞いてみました。

全体を通して、どのあたりが良くなかったですか?

エレンとミカサの関係性を変える事に納得がいかなかったですし、兵長が別人になっているのも意味がわかりませんでした。

主人公とヒロインの性格と関係性を変えてしまったら、もはや別の作品です。

ミカサはエレンの事しか目に入らないめちゃくちゃな所がミカサの良さで、そんなミカサの事より巨人を駆逐する事しか考えていないのがエレンです。

なのでエレンはもっといかれ野郎じゃないとエレンではありません。それでも前編はまだ、なんとか我慢できましたが、後編は酷かったです。

ミカサとシキシマのシーンは全部いらないですし、ストーリーもわけがわかりませんでした。そして、何故戦車のような乗り物があるのか…。謎すぎて笑うしかありませんでした。

原作を見ていない方でも、このつたない物語構成では作品を楽しめないのでは?と思ってしまいました。

俳優さん女優さんのキャスティングはどうでしたか?

キャスティングを聞いたときは、豪華だし楽しみにしていました。

イメージどうこうなどの不満はなくて、俳優さんそれぞれが見事に演じてくださるものと考えていました。

作品を見終わって感じたのは、それぞれイメージは合っていたのに、残念…ということです。

エレンもミカサも雰囲気はぴったりでした、ハンジ役の石原さとみさんは、ハンジを見事に演じてくださっていたのに、肝心のストーリーや設定がめちゃくちゃだったせいでなんか滑稽に見えてしまって可哀そうでした。

出演している役者さん以前の問題で、「作品としてなんとかして!」というのが正直な気持ちです。

かなり無理のあった、突っ込みたくなるようなシーンも

ミカサとシキシマの謎な関係やシキシマの存在自体が本当にいらないと思いました。

人気キャラの兵長だから、ファンが暴動を起こさないように、あえて別物にしたのでしょうか?後編はそんなわけのわからないシーンが多すぎて、見る気をなくしそうでした。

何故か馬ではなく、装甲車…。装甲車が何故あるのか?立体起動装置こそ進撃の魅力なのに、まったくいかされていなかった事。

エレンは母親を殺されたからこその、「駆逐してやる!」なので、そこはぶれないでほしかったのですが…。

もう残念すぎて悲しくなりました。変なラブシーンいらないし、ツッコミどころは満載でした。前編はグロイだけのホラー映画で、後編はなんだこれ?な映画でした。

やはり骨の部分となる物語の中身がダメだと、何もかもチープに見えてしまいます。予算がもったないくらいのレベルだと思います。

進撃の巨人の「漫画」は、どういう点が良かったのですか?

設定もとても面白くキャラクターも個性豊かで面白いです。

とても救いようのない世界である、壁の中の生活と巨人の恐怖。それでも必死に模索する調査兵団。

そんななかでも、変人がたくさんいて、キャラクターがめちゃくちゃな所も好きです。そして主人公が巨人化したり、行方不明の父親の事から考えられる謎。

世界観そのものが、謎だらけなのも興味をそそられます。

進撃の巨人は、謎がとても深いので、少しずつ解明していくところが面白くて先が気になります。そして、ありきたりなヒーロー、ヒロインではない所も面白いと思います。

-映画

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